2013年11月

山手院整体先生が 膝関節損傷について

膝関節には外側側副靭帯、内側側副靭帯、前十字靭帯、後十字靭帯などがあり膝関節を支えています。この膝靭帯損傷とは膝関節に異常な力が加わり、伸ばしたり、あるいは内や外に反らしたり回したりすることを強制された場合に起こる膝関節支持組織の損傷のことです。そして外に反らすことにより内側側副靭帯が、内に反らすことにより外側側副靭帯が損傷し、また脛骨近位端にかかる外力で前十字靭帯が、後方への外力で後十字靭帯が損傷します。

横浜山手院整体先生より

11月23日 チック症の子供が 3回目 漢方相談に来院  

  1. 11月23日 第3回無料漢方相談会です。前回のチック症の子供は お母さんと 日吉院に来院しました。
     視診: 顔面の痙攣が 前回より かなり 良くなりました。 口の周りだけ残ってる。精神が 前回より 別人のように見えました。舌は かなり 前回より 良くなりました。今日は 本人が 風邪が引いたので ちょっと 赤い点があったが。脈: ちょっと 浮脈で 咳もありました。風熱風邪みたいです。今度 主に 風邪の症状と チック症の漢方処方しました。

千葉方面からの腰痛患者さんが 日吉整体院に来院

今夜凄い嵐の中でも、HPを見って来る患者さんが浦安から2時間で車で来ていただき、本当に感謝します!
夫婦2人は共に肩こりや背中、腰の痛みなどに治療を受けたいです!
100分のコースですが60分施術、10分の吸玉、30分の漢方薬を使ってという贅沢なコースですが、治療を終わりましたら、お客様が笑顔でとても楽になりました、と満足に帰りました!

      横浜 日吉整体先生より

横浜 山手整体院の先生が 東洋医学治療について

中東洋医学の特徴の1つはその「整体観」にあります。

つまり人体は自然から影響を受ける存在であり,また人体内部でも
さまざまな部位が影響し合っている有機的な存在であるという捉え方です。
また,病気を治療する際の「弁証論治」がもう1つの特徴です。

つまり患者さんそれぞれの病気の原因や発病のプロセス(病因病機)を分析

して,それにあった適切な治療法を選んで治療を行っていくのです。
 
中東洋医学の考えを元に一人一人のお悩みをやさしく聴き、体調・ 体質に合った漢方や
 
養生法をご提案しております
     横浜 山手整体先生より

世田谷在住60代患者が ダイエットのため 駒沢大学整体院に来院

11月23日
HYさん60代男性
状況:3週間ぶりの施術、仕事が忙しく、疲れている。最近、外食が多く太り気味。
施術:疲れに効くツボに施灸。全身を施術した後、腹部に施灸と手技で代謝を促進。
感想:温泉地のマッサージを結構受けたけど、ここが一番いいね!

    駒沢大学駅前院 整体、鍼灸先生より

山手整体院の先生が 中国気功整体治療について

中国気功整体とは、内気を養い、気の流れを整えることにより、免疫力を高め、自身の健康を保持するとともに、外気を用いて患者の気の流れを整え、病を癒す自然療法です

        横浜 山手院 整体先生より

山手整体院で 脊柱管狭窄症による腰痛の治療経過

50代のサラリーマンです。 腰ではなくお尻の方が痛くて、病院に行きました。
レントゲンなどで色々と調べたら、脊柱管狭窄症だと言われました。
桂林堂で45分整体をやってもらって、ストレッチを教えていたら本当に良くなりました。

以前は、300メートルくらい歩くと少し痛みがあり、足を地面に突くたびに
ズンズンとお尻に響いていたのですが、それも今ではなくなり、1000メートルは
平気で歩けるようになりました。

   横浜 山手整体院の先生より

健康維持のために 週1回 鍼灸整体で 日吉整体院に来院

11月21日 日吉院
HFさん女性60代
状況:健康維持と若返りのための定期的な施術
対応:気の充実、内臓の疲労回復、頭をすっきりさせる刺鍼と施灸を行った。
感想:打つはりのほとんどが効いている感じで良かった。
            横浜 日吉整体院小峯先生より

山手整体先生が 五十肩について

突然の肩関節の痛みを引き起こします。安静にしていても痛みは強く、夜間に激しいのが特徴です。その痛みは腕に放散します。そして動かすと必ず痛み、日常生活では髪をとかしたり、シャツの着脱、帯を結んだりした時や、肩を上にあげようとする時に痛みがでたり、強くなったりします。そのため、肩関節の動きはかなり制限されます。
 特に内に回したり、外に回したりする運動、外に上げたりする運動の制限が著しいです。また肩を他動的に過度に動かそうとすると痛みがひどくなります。 慢性期になると筋力の低下が起こります。

今 山手整体院に このように ひどい五十肩の患者を治療しております。

    横浜 山手整体先生より

山手整体先生が 椎間板ヘルニアの腰痛体操について

腰椎の間隔をひろげる効果と腰の筋を伸ばし、椎間板ヘルニアに効果がある腰痛体操ストレッチます。
椎間板ヘルニアもちの私は、この腰痛体操を朝起きた時に寝ている間に固まった腰痛をほぐす意味で毎朝ゆっくりゆっくり腰痛体操しています。

  1. あお向けに寝て、足を曲げる
  2. 曲げた足を両手で持ち、ムネに向かって引き寄せる。
  3. この時、意識は腰に向ける。
  4. この姿勢を10~15秒キープする。
  5. キープ後は体を伸ばす姿勢(ねながらバンザイをする)をとり、5~10秒その姿勢をキープする。

注意!
※足はそろえないで開いて折り曲げる。
※手で足を引き寄せる時は、外方向でなく、まっすぐムネへ引き寄せる。

           横浜 山手院整体先生より

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