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不整脈、心房細動と肩こりについて 中国医学のアプローチ

■2016/03/11 不整脈、心房細動と肩こりについて 中国医学のアプローチ
昨日に続き 治療方針は 症状により 様々 があります。例えば  西洋医学の話に 心房細動は 動脈硬化によるものでは 中国医学で 痰湿症で 動脈硬化になりやすいです。例えば 高血圧症とか糖尿病など 痰湿症の人が多いので なぜならば 糖尿病は 95パーセントは2型です。2型は インスリン抵抗性により 発症するので 肥満が 多いです。と言えば 余計な脂肪とか余計な水分などが体内に 溜まってます。中国医学では 余計な水分が 湿です。余計な脂肪は 痰濁です。これらは 五臓六腑で 脾の働きが 悪くなてると 発生した代謝産物です。これらの原因で 心の働きが 悪くなって 心房細動とか 不整脈とか 肩こりなどは 発症しました。五行と言えば 子(土)病及毋(火)です。脾は 土です。心は 火です。その意味は
脾の病気が 長期的に 悪くなってると 自分を産んむ母(心)に影響して 心も 病気になります。このように 病気の転換は 悪い転換です。治療も かなり 難しいです。
治療方針は 健脾利湿、活血化?です。足太陰脾経、足陽明胃経を 瀉法で 手少陰心経とて厥陰心包経を 補法で 行います。

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